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EstyBlock工法




このEstyBlock工法の断熱システムは従来の木の合板による型枠ではなく発泡ポリエスチレン板を型枠ユニットとして使い、型枠と断熱材を一体化させたユニット工法です。また、構造体と断熱材を一体成型する為、従来の鉄筋コンクリート住宅に比べ、工期短縮、及びコストを大幅に削減する、省エネ住宅の決定版です。

ココがスゴイ① 断熱性

ココがスゴイ② 気密性


一般的にRC工法では難しいといわれる「外断熱」を実現し「内断熱」をプラスした「ダブル断熱」により魔法瓶のような効果を発揮し、夏の暑さ、冬の冷え込みなど外気温による影響を受け難いため、高い率で結露(室内壁及び壁内部結露)を防ぎ、優れた空調効果と共に、より快適な住まいづくりが実現します。その秘密は、断熱システムの断熱材ユニット(発泡ポリスチレン)の中の独立した無数の空気の泡。この樹脂で包まれた空気の泡が熱をシャットアウト。この構造により。
EstyBlock工法の壁体を貫流する熱量は通常のコンクリートの外壁に比べておよそ1/100という算定結果がでています。





住まいの気密性能は「相当隙間面積」の値によって実現されます。
これは1平方メートル当たりどれだけ隙間があるかを示すもので、国の基準値では1平方メートル当たり、0.5平方メートル以下を「気密住宅」として定義しています。
EstyBlock工法の断熱システムでは、コンクリート住宅であることの断熱性に加えて、継ぎ目のない内外断熱工法を採用。さらには気密性を高めるペアガラスや断熱玄関ドアにより、「1平方メートル当たり、0.7平方メートル」という超断熱性能を達成しています。

ココがスゴイ③ 遮音性

ココがスゴイ④ 耐久性



飛行機のエンジン音相当の87dbが、公園の静けさ相当の39dbまで下がる、驚きの遮音性能。その秘密は、断熱性能でも触れた、ユニット内部の独立した無数の空気の泡です。この樹脂で包まれた空気の泡が周辺の環境音をシャットアウトし、快適な生活を実現します。




従来の内断熱工法では、室内に結露が生じ易く、温度差に伴う膨張・収縮によってコンクリートに亀裂を起こし易い欠点があります。
これに比べEstyBlock工法の「内外両断熱工法」では、室内温度に近づく構造になっているため躯体そのものに負担がかかりません。コンクリートの劣化が進まず、また、亀裂による内部結露の発生も防ぎます。


ココがスゴイ⑤ 耐火性

ココがスゴイ⑥ 省コスト性


わずか260度で発火する木材に比べ、1000度になっても耐久力が低下せず、耐火性能2時間をクリアする鉄筋コンクリート住宅。
つまり、EstyBlock工法による住宅は火災が発生してから、熱が構造体を変質させるまでに2時間もかかるということで優れた耐火性を発揮しております。


型枠の役目をしながら断熱機能を併せ持つ発泡ポリスチレンのユニットを積み上げ、コンクリートを流し込む、EstyBlock工法。
型枠の撤去、断熱材の設置という工程が省けることから、労力と時間を大幅に削減します。
その結果、工期は従来のRC工法より大幅に短縮され、大きなコストダウンを可能にしました。